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WYD本部開設

ロウコ枢機卿「ワールドユースデイ・マドリッド2011への旅は始まった」

 

2009年10月23日金曜日に、アントニオ・マリア・ロウコ枢機卿は、ワールドユースデイ運営委員会の本部を祝福した。ワールドユースデイは、2011年8月16日から21日までマドリッドで開催される。

本部は、8つの事務所、2つの会議室、多目的室からなる。場所は、中心地の「パセオ・デ・ラ・カステラーナ」の近くにある十字架のヨハネ小教区。

 

ロウコ枢機卿は、行政の暖かい支援を強調し、運営委員会の8人のメンバーを発表した。

 

「今日からワールドユースデイへの旅が始まります。ワールドユースデイは、非常に素晴らしいイベントです。教会の普遍性、シエナの聖カタリナが「地球上の優しいキリスト」と呼んだような教皇様との一致を経験させてくれます。そこでは、世界中の約1000人の司教(世界の司教の約3分の1)、数千人の司祭、修道者、大人も子どもも集まります。そして、この中心は、世界中の多くの青年です。」

 

ロウコ枢機卿は、WYDの運営に関わるすべての責任者、事務局メンバー、多くのボランティアと共に参加者に対しても、喜びと平安と共に、「パウロ主義の精神」で努力と十字架を担うことをいとわずに目的の達成のための対価として受け入れ、この旅路を進もうと促している。

 

マドリッドの大司教は、WYDの2つの目的について述べている。「主と青年の大きな一致を深め、ワールドユースデイのテーマ、「キリストに根を下ろして造り上げられ、信仰をしっかり守りなさい」を示すこと。世界に対し、青年たちが、教会について証し、キリストを知り、キリストに従うことが、最高のことであり、それゆえ、人生には意義があり、真実の幸福を得ることであることを示すこと。」

 

ロウコ枢機卿は、また、ワールドユースデイが、マドリッドとスペインにもたらす、社会的、文化的、また経済的な豊かさを強調した。そして、このイベントを通じて、マドリッドの「良心」「すばらしい青年」を示すことと、人間の最高の価値を守ることを教会が目標としていると述べた。「マドリッドの恵みと大きな挑戦は、熱意、奉仕と謙虚の精神を持って、果たしていきます。」

 

本部を祝福する公式行事の終了後、枢機卿は、非公式にメディアの代表と会談し、顕著な行政の協力的な雰囲気について、「首相の代理、マドリッドの行政の代表、ワールドユースデイの運営委員会からなる委員会の今週の会議で、イベントの運営のために行政からの積極的な支援と援助が示されました。」と、前向きなコメントをした。

 

この委員会の最初の会議は、ロウコ枢機卿、第一副首相マリア・テレサ・フェルナンデス・デ・ラ・ベガ、マドリッド州知事エスペランザ・アギーレ、マドリッド市長D.アルベルト・ルイス・ガジャルドンの協力で行われた。

 

最後に、ワールドユースデイ運営委員会のメンバーを発表した。代表シーザー・フランコマドリッド補佐司教、秘書官グレゴリオ・ロルダン、ロジスティクス担当ホアキン・ディアス

、主要イベント運営担当ハビエル・クレメンデス、司牧的準備担当エンゲル・マテサンス、文化プログラム担当カーボ・フェリックス、教区の日々担当ハビエル・イゲアスペイン司教団代表、財務担当フェルナンド・ジメネス・バリオカナル、コミュニケーション担当ヤーゴ・デ・ラ・シエルバ。

 

シーザー・フランコ補佐司教は、ワールドユースデイのための働きへの熱意と希望への共感に感謝した。特に、仕事が始められるように運営委員会の本部の準備のために働いた多くの人に感謝した。十字架のヨハネ小教区の司祭に対して、部屋の提供だけでなく、企画、運営などへの支援を感謝した。